timelesz・松島聡プロフィールまとめ！生年月日・身長・経歴・メンバーカラーは？

基本プロフィール

名前：松島聡（まつしま・そう）

生年月日：1997年11月27日

出身地：静岡県

身長：167cm

血液型：A型

メンバーカラー：緑

経歴

ジャニーズ事務所入所（2011年）

姉が見ていたHey! Say! JUMPのライブDVDに感動し、「この世界に行きたい！」と憧れを抱く。
小学5年生の時に初めて履歴書を送るが、返事がもらえず。
中学生になってから再度履歴書と自分の思いを書いた手紙を送り、オーディションに呼ばれる。
2011年2月、13歳で入所。

Sexy Zone結成・CDデビュー（2011年）

2011年9月29日、「Sexy Zone」結成が発表。
同年11月にCDデビューを果たす。

Sexy 松結成（2014年）

2014年5月5日、Sexy Zoneの春のコンサートツアー横浜公演でSexy Zoneの弟分ユニット「Sexy 松」結成を発表。
メンバーは松島聡、松倉海斗、松田元太の全員”松”がつく3人で構成。

Sexy Zone活動再開（2015年）

2015年12月発売のシングル「カラフル Eyes」から再びSexy Zoneとして活動を再開。

マリウス葉とペアコンサート（2016年）

2016年8月、「Johnnys’ Summer Paradise 2016」内で初めてマリウス葉とペアでコンサートを開催（全6公演）。

ドラマ初主演（2017年）

2017年10月、『世にも奇妙な物語 ’17秋の特別編』短編作品「交換」でドラマ初出演にして初主演。

活動休止・復帰（2018年〜2020年）

2018年11月28日、突発性パニック障害の療養のため活動を休止。
2020年8月12日、活動の再開を発表。
同年9月12日、日本テレビ系『THE MUSIC DAY』で復帰後初のテレビ出演を果たし、休養中4人体制で発売されたSexy Zoneの18枚目のシングル『RUN』を5人で初披露。

舞台単独初主演（2022年）

2022年4月、突発性難聴で休養を発表した八乙女光（Hey! Say! JUMP）の代役として舞台『こどもの一生』で舞台単独初主演を果たす。

アーティスト活動（2023年〜）

2023年、自身初となる個展『松島聡　コ。展』を表参道ヒルズスペースオーで開催。
2025年、南あわじ市『道の駅うずしお』のリニューアルオープンに向け、大型デジタルサイネージに上映するアート作品の制作を担当。シグニチャーキャラクターを『淡路うず助』と命名。

近年の活動（2024年）

2024年1月9日、個人公式Instagramを開設。

性格・人物

timelesz（元Sexy Zone）のメンバーで、アイドル、歌手、俳優、そして現代アーティストとしても活躍する”感性豊かな多才クリエイター”。

2011年、13歳でジャニーズ入り。デビューは2011年。一度履歴書を送って返事がもらえなかったにも関わらず、諦めずに再挑戦して夢を掴んだ努力家。姉が見ていたHey! Say! JUMPのライブDVDに心を動かされ、「この世界に行きたい！」という純粋な憧れから芸能界へ。

家族思いで、幼いころに母親を亡くし、父親に男手一つで育てられた。8歳上の姉がおり、高校入学と同時に上京した際には同居して生活をサポートしてくれていた。2019年の療養時からはフレンチブルドッグの「ビス」こと「ビスケット」を飼っており、愛犬家としての一面も。

アーティストとしての才能に溢れ、絵を描くことが得意。『24時間テレビ41』チャリティーTシャツのバックプリントのメインデザインや、Sexy Zoneの公式キャラクター「セクベア」のデザインを手掛けています。

2022年には先輩・増田貴久から直接オファーを受け、NEWSのライブツアーでの増田のスニーカーのデザインも担当。2023年には自身初の個展を開催し、2025年には公共施設の大型デジタルサイネージ用のアート作品制作も手掛けるなど、現代アーティストとしての活動も本格化。

ハリー・ポッター愛が深く、小学生のころからの大ファンです。特にドラコ・マルフォイ推しで、マルフォイ役のトム・フェルトンが来日した際には6時間並んでサインをもらい、トムから「あなたはオーラがあるから、この先もやっていけるよ！」と言われて号泣したエピソードも。2021年には『ハリー・ポッターと魔法の歴史』展のオープニングイベントに初めてソロで出演。

健康面での困難も乗り越えてきた強さを持つ。2018年に突発性パニック障害で約2年間休養したが、2020年に復帰しました。メンバーやファンの支えを受けながら、再び輝きを取り戻した姿は多くの人に勇気を与えています。

繊細で感受性豊か、でも芯が強い。アートへの情熱を持ち、自分の世界観を大切にしながら、アイドルとしてもクリエイターとしても成長し続ける”唯一無二の存在感”が彼の最大の魅力です。